9/19,20に参加しました、ソーシャルアントレプレナーギャザリングのまとめを、ブログに書こうと思いながら、はや1ヶ月弱。。。
かなり盛りだくさんな内容だったので、一部の内容--私自身の記憶に残っていたり、記録しておきたいことを書いておこうと思います。
○「ソーシャル・ビジネスの政策動向について」荻原 健司氏(参議院議員/前経済産業大臣政務官)
昨年、「経済産業省ソーシャルビジネス研究会」が発足され、研究をし始めたばかりということで、2日目の分科会においても、経済産業省がお話されていましたが、まずはソーシャルビジネスに対する認知から始めているという段階で、今後徐々に拡大をしていくようです。
○「地域の活性化が日本を救う」池田 弘氏(株式会社アルビレックス新潟会長/学校法人新潟総合学園理事長)
協働分科会1「環境分野における企業とNPOのパートナーシップ」
この分科会のお話のなかで、私が面白いと思ったのが、
以前のブログにも書いた、自動車学校とグリーンツーリズム(農業体験など)を組み合わせた事業。少子化の影響で閉鎖の危機にあった自動車学校を建て直そうとコラボレーションを企画。
私は通学で運転免許を取りましたが、
合宿で免許を取る場合、免許の授業時間以外があくって話、聞いたことありますね。
田舎の合宿所なので、あいている時間に何をやっていいのか、わからない。
そんなニーズを組んで、空いている時間に、農業体験や乗馬体験が出来るという合宿。私もこの合宿で免許取りたかったなと思えましたね。
農家に宿泊することで、学生も貴重な体験が出来、農家側も活性化するなど双方にメリットがあるんですね。学生の中でも農家に泊まりたいというニーズも多いようです。
またさらに、シイタケ業者との提携で農業と商業の特性を生かす、というお話しもありました。自動車学校が忙しい時期は大学生の夏休み・春休みごろで、それ以外の閑散期の時期と、シイタケ業者の繁忙期である菌を植える時期・ホダ木を切ってくる時期が重なるということで、自動車学校の社員が、農作業のお手伝いに行くということなんです。
こちらの事業も、まったくの異業種だというのに、うまく補完しあっていて、面白い事例だな
と思います。
他の地域でもそのまま事業展開することも可能かもしれませんが、やはりこの地域での問題や特性を把握した上でうまく組み合わさっていて、異業種どおしで手を取り合って、新しい事業を構築していくことって、多くの可能性を秘めていて、興味深いと思います。
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